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ドメーヌ ナカジマ  ペティアン2018 リリース開始!

2015年3月3日(火) ペティアンの安全な開栓と保管

ペティアンの泡の勢いが強くなった、
と、ご指摘を頂きましたので、安全な開栓方法を実験で確認してみました。

実験の手順
1、1度、澱が完全に舞うほどボトルをしっかり振ります(約1分間)※皆様はやらないで下さい
 (ワインがご自宅に配送された状態と想定します)
2、冷蔵庫に立てて24時間冷蔵保管。今回は冷蔵庫の扉に立てました。
3、冷蔵庫から出してすぐに開栓。開栓時の泡の様子を撮影しました。

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ワインを注がなければ、3分40秒で落ち着きました。
ワインをグラスに注いでしまえば、もう少し早く泡が落ち着くと思います。

今回、溢れた泡を計量すると、
液量
約85ml。

溢れたワインの温度は
温度
6度。このペティアンの飲む適温よりは冷たいので、
ゆっくり温まる時間の余裕を持って飲んでみて下さい。

ガス圧も別のボトルで測定しました。

ワイナリに貯蔵されているペティアンを、1週間ほど暖かい部屋に移して放置して
マロラクティック醗酵がまだ進むか確認してみました。
結果としてガス圧はもう変化が無かったので、マロラクティック醗酵は終わったようです。
ガス圧10度
瓶詰後に瓶内醗酵させるために加温した後では
10度で約2.0気圧だったものが、今は10度で約2.5気圧になっていました。

ペティアン保管に関して、
通常は冷暗所で保管しておいて、
飲む前だけ24時間冷蔵庫で冷却すれば、この位の泡の出方で開栓できると思います。

ご面倒をお掛け致します。
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  1. 2015/03/03(火) 14:14:23|
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